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初めての資産運用事例
ご相談内容
40代のご夫婦。手元資金は普通預金が中心で、投資経験はごく少なめ。毎月、積立に回せる余力は数万円を想定されています。教育費と老後資金の資金分けが未整理な状態。為替の事、株価の事、資産運用することに対しての漠然とした不安、また興味があるが自分自身でチェックしなくちゃいけないのか、もし始めたとして支払いを続けれるのかその辺も気にされておりました。
40代のご夫婦で、預貯金約1,000万円が普通預金に偏在。教育費と老後資金を計画的に準備したい一方、投資経験はほぼなしで、価格変動や下落時の対応に不安をお持ちでした。今後の資金において目的別に貯蓄をしたいが出来ていない、また物価上昇に対するインフレ対応が弱い構成になっている状況。過去に高いリスクのある商品の提案を受けたご経験からFXや投資信託等が知識として混ざっており、商品比較の軸が曖昧で毎月の積み立て可能額は80,000円と言う事だけが把握されていた状況でした。配分方針においてはなお未定でした。
目的・期間・リスク許容度を整理し、資金を短期・中期・長期に区分。短期は生活防衛資金として6か月分を確保。中期(〜10年)は教育費として月3万円を債券比率高め・低コスト投信で積立。長期(10年以上)は老後資金として月5万円を世界分散インデックス中心(信託報酬年0.1%台)で開始しました。優先的に非課税制度の活用枠を配分し、年1回のリバランスと手数料上限の運用基準を設定。積立日は給与日の直後に固定し、増額・一時入金の判断基準も共有。これにより、「続けられる金額で続けられる仕組み」へ移行しました。何より喜ばれたのがきちんと今後も担当として管理してもらえる点を1番の安心材料だと言っておられました。
※金額・商品構成は一例です。実際の設計は年収・ご資産・公的保障・既契約内容等により異なります。
担当者からの一言コメント
漠然とした不安を解消し、ご夫婦の目標に合わせた『続けられる仕組み』がスタートしました。 今後も計画通りに安心して資産形成できるよう、しっかりとサポートさせていただきます。